愛知県 A.M さま (鍼灸師)
【受講の動機】
患者さんとのコミュニケーションの方法を増やすため
【講座のご感想】
患者さんと共有できる症状を使ってコミュニケーションを取れる方法はどのような施術とでも相性が良いと思います。
状態を私たちが ”知る” ための方法はたくさんありますが、(例えば検査や問診票など)患者さん自身が自分の状態に “気付く” “知る” といった方法を私たちはうまく取り入れて用いていくといいと思います。
内観することはとても良い治療につながります。
自然治癒力とかも “気付く” ことがスタートになると思います。